妊婦のココです。
妊娠6か月頃からお腹が徐々に大きくなり、おへそ下あたりの肌色が怪しくなってきました。
皮膚が引っ張られている感覚もあります。
そのため妊娠線について調べてみました。
プレママにとって気になる妊娠線や保湿について簡単にまとめました。
妊娠線ができやすい場所はお腹だけではありませんでした。よかったら読んでください。
妊娠線とは
妊娠中におなかが大きくなり、急に皮膚が引き伸ばされてできる線のこと。
肉割れのこと。
色は赤紫色で、ひび割れたような線です。
一度できてしまったら、薄くはなるものの消えないそうです。
ココ
予防したい！！！
いつから始める？回数は？
調べてみると
- お腹が大きくなる前にはじめた方がいい
- 体調が良ければ妊娠初期から
と様々だったので、妊娠初期につわりがある方は、落ち着いたころや体調を見て始めるのがよさそうですね。
回数は妊娠初期は、1日1回
お腹が目立ってくる頃からは1日2回以上塗った方が良いそうです。
夜はお風呂上りが血行も良くなりオススメ！
ちなみに、私は比較的つわりは少ない方だったため妊娠初期から保湿を始めました。
妊娠線のできやすい場所
ほぼ全身。。。
- おなか
- おしり
- 足の付け根
- 太もも
- 胸
- 二の腕
- わきの下
ココ
おなかだけだと思ってた。
予防方法
- 保湿すること
- 体重増加の管理
保湿は
- ボディクリーム
- オイル
- クリームを塗った後にオイルを使う
というW使いもあります。
ボディクリームやオイルを塗る範囲はおなかだけではなく、広めの範囲で塗りましょう。
ココ
今までボディクリームだけだったけど、クリームとオイルのW使いしてみよう。
妊娠線は保湿しててもできることがある
保湿を頑張っても妊娠線ができてしまうこともあるそうです。
でも、それは子供を産んだ勲章と言われるそうです。
妊娠線が出来てもあきらめずに継続して保湿を続けることで目立たなくなります。
産後もケアは大事ですね。
保湿をして妊娠線を予防しよう
妊娠線はおなかだけではなく、胸や二の腕などいろいろな場所にできてしまいます。
クリームやオイル・クリーム＋オイルを使ってできるだけ妊娠線を最小限に抑えたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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